よくある質問


よくある質問

Q.個性心理學研究所とは何ですか?

詳しくはこちらをご覧ください。
個性心理學とは
私のところは個性心理學研究所本部からのれん分けをいただいている支所・支局の一つで『個性心理學研究所 名古屋支所』です。

※一部端末でご覧になれないケースがございますので、ご留意ください。




Q.動物占いとはどんな関係があるのですか?




Q.三分類とは何ですか?

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三分類
三分類は、12の動物を大別したものです。
人の特徴をイメージしてMOON、EARTH、SUNの三分類にしたもの。
普段の生活や仕事で活用する場合に重要な分類です。

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Q.生年月日が一緒の人はみな同じ個性なのですか?

データとしては全く同じものが出力されますので、「同じです。」という解釈は正しいでしょう。

生年月日が同じで個性を考える際に例えて言うならば、「同じ ヒマワリの種 です。」と言うことができます。ヒマワリの種を植える場所によって咲き方が違うこともあるでしょう。寒い地域に植えるヒマワリ、暑い地域に植えるヒマワリ。やせ細った土に植えるヒマワリ、肥沃な土地に植えるヒマワリ。それぞれ咲き方に違いが出るでしょう。

人間も同じです。同じ個性をもって生まれた人が、生まれた場所(国)の違い・親の違い、育て方の違い等などによって、もとは同じ個性でも違ったように見えることがあります。 個性心理學では最も基本になる「ヒマワリの種」が一緒だという解釈をしています。




Q.書いてあるレポートが当たっていないような気がするのですが…

それぞれの方の捉え方に違いがありますので、そういう質問も時々あります。自分に合っている部分から見ていくのか、当たっていない部分から見ていくのかによっても違いが出るでしょう。


個性心理學は自分自身の発見にも役立つということです。




Q.私はどのキャラと相性がいいのでしょうか?

相性は目的別に見ることが必要です。占いと同じように、レポート上での相性は一般的なものが出ます。しかし、恋人の時に良かった相性が、結婚したら悪くなってしまった。とか、仕事ではうまくいっていたのに、恋人としてはだめだとか…
個性心理學の本来の目的は、相性が良い・悪いではなく、お互いに個性を知った上で「アキラメル」(明らかに認める)ことによって、より良い人間関係をつくろう。というものです。

お互いが理解しあって認め合わない限り、どんなに最高の相性が出ても、うまくいくとは限りません。一緒に「アキラメル」を勉強しましょう。




Q.個性心理學だけですべてを決めつけられることに抵抗があります。

その通り。これだけで決めつけては良い人間関係を作ることはできません。
個性の本質の部分を提示しているため、住む環境や家庭の環境等によって、本来自分が出したい部分を押さえて生活しなければいけないこともありますね。
つまり本来もっているものを出せないまま生活する人も少なくありません。
そういうことの積み重ねでズレを感じる人もいるでしょう。

私たちがカウンセリングをする時には、そういった育ってきた環境、生活環境も含めてお話させていただいております。
あくまでもレポートは、基本的な部分と言うことを認識していただければありがたいです。